JSP ECHONET Liteミドルウェア / ECHONET Lite

ECHONET Liteとは

HEMSが家電、電気設備、スマートメータと相互にデータのやり取りをするためには共通の通信規格が必要です。その共通規格をECHONET Liteと呼び、それを用いることで相互に接続・制御ができるようになります。

HEMS + ECHONET Lite

ECHONET Liteを用いると、外出時に太陽光パネルの発電量を見ながら蓄電池に充電を行ったり、電気料金が一番安い時間にあわせて電気自動車を充電したりすることができます。ムリのない節電や、スマートな生活を送るのに役立ちます。

遠隔操作で外出先でも管理可能に

帰宅する前にエアコンを入れて最適な温度に設定したり、外出先から鍵の閉め忘れを確認し鍵を操作するなど、遠隔で操作することができます。それによってさらに生活の幅が広がり、快適な生活を送ることができます。

※「ECHONET Lite」はエコーネットコンソーシアムの商標です。

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JSP ECHONET Liteミドルウェア

ECHONET Liteを使用したシステムの開発を容易にするミドルウェアが「JSP ECHONET Liteミドルウェア」です。

システム開発を容易に

例えばHEMSを開発する際、スマートメータ等のECHONET Lite対応機器との連携にはHEMSコントローラ(HGW:ホームゲートウェイ)が必要になります。
HEMSコントローラは、ECHONET Lite対応機器の発見、機器の制御、機器からの情報取得といった機能が必要となります。
これら機能の実現が「JSP ECHONET Liteミドルウェア」を利用すると容易になります。

Java言語で設計されたAPI

「JSP ECHONET Liteミドルウェア」は、物理空間のECHONET Lite対応機器をソフトウェア空間(サイバー空間)にモデル化する機能を具備しています。

ソフトウェア空間にモデル化された機器を操作することで、物理空間のECHONET Lite対応機器の操作が可能となります。機器の操作用に用意されたAPIは、よく知られたJava言語で設計されています。 また「HTTPプロトコルアダプタ」を利用することでHTTPリクエスト(JSON)による機器制御が可能なAPIが提供されます。

製品開発のスピードアップとコスト低減を実現

「JSP ECHONET Liteミドルウェア」が提供するAPIを理解すれば、ECHONET Liteを理解していなくてもECHONET Liteを使用したシステムの開発が容易に実現できます。結果的に、製品開発のスピードアップとコスト低減を実現することができるのです。

ジェイエスピーの取り組み

JSPでは、「JSP ECHONET Liteミドルウェア」を通信レイヤに使用したCORPAというプラットフォームを開発しています。
CORPAとは、 センサネットワークと世の中をつなげるプラットフォームで、CPS(Cyber Physical System)の目指すデータ駆動型社会や新たな情報革命に取り組みます。詳細はこちら

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