OSGiへのはじめの一歩 / IoT実践OSGiプログラミングセミナー

IoT実践OSGiプログラミングセミナー

基本ルールと開発手順を丁寧に解説

センサーやクラウドシステムをつなぎデータを効率的に通信するIoTゲートウェイ。様々なセンサーを必要に応じて追加や削除できる柔軟なIoTシステムの構築を実現するにはIoTゲートウェイ上でOSGi技術を利用したプログラムを動作させることが欠かせません。
本セミナーではOSGiを用いてIoTを実現するために必要な知識を学び、OSGiを利用するための技術を具体的かつ高度な実習形式で学びます。

OSGiとは

『動的機能追加』、『部品化』を特長とするJavaベースのプラットフォームです。OSGiを利用することでIoTゲートウェイ上に各種センサーに対応したプログラムを動的に追加し、機能追加することが可能になります。

OSGiセミナー

Javaでのプログラミング経験がある技術者の方を対象として、OSGiの特長の理解とその開発手順の体験、IoTゲートウェイ上のバンドル(OSGiプログラム)設計・実装・検証をセミナーで体験し、スキルを習得することが可能です。

講習の構成

OSGiセミナーは4日間で行います。
講義中心の1日目は、OSGiの概要やバンドルの利用方法など基本的な事項について学び、簡単なサンプルの作成とバンドル間の連携方法について実習します。OSGiフレームワーク上でプログラムを動作させながらその動きを体感していただきます。OSGiで頻繁に用いられるクラス、メソッドについても解説します。これによりポイントを1つ1つ理解しながらOSGi開発の擬似的な体験ができ、実際の開発時に役立ちます。
2日目以降は受講者の皆さんにバンドルの設計と実装を実習していただきます。受講者間で設計した内容について相互レビューを行い、4日目には結合試験、デモシステムの発表を行っていただきます。

1日の講習時間

午前 :   9:00 ~ 12:00
午後 : 13:00 ~ 17:30

スケジュール

1日目

OSGi概要
バンドルの作成
バンドルの連携
連携の実装

2日目

デモシステム
概要説明
環境構築
バンドル設計演習

3日目

バンドル設計例の紹介
センサバンドル実装
出力バンドル実装

4日目

結合試験
デモシステム発表

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教育訓練の目標レベル

目標とするレベル
  • 当該教育訓練が対象とする技術や手法等を活用して、業務上の課題の発見と解決をリードするとともに、後進育成にも貢献できるレベル
  • 当該教育訓練が対象とする技術や手法等を活用して、新規ビジネスやサービス等の創出が可能であるほか、後進育成にも貢献できるレベル
具体的な到達目標
  • OSGiの特長であるモジュラリティの理解。
  • OSGiプログラミングが行える。
  • IoTゲートウェイ上のバンドル(OSGiプログラム)が作れ、センサーからの入力データをサーバに通信する環境を構築できる。
習得できるスキル 利用するセンサに応じたIoTゲートウェイ上のOSGiプログラムを設計・実装・検証することができる。

教育効果の把握方法(修了評価)

到達目標に対する技術・知識の到達度の把握・測定方法 演習時の実装内容についての審査
修了認定基準
(出席率、修了テスト等の具体的な判定基準)
  • OSGiの特長であるモジュラリティの理解した実装になっているか
  • パッケージ連携バンドル、サービス連携バンドルが動作可能な実装になっているか
という観点から講師が総合的な判定を実施する。
修了認定基準に満たない受講者に対する対応 講習終了後に講師が疑問点の解消や修正点などのサジェストを実施する。
上記を実施しても修了と認められない場合には修了の認定を行わない。

受講の利便性

在職者に対する受講のしやすさ(利便性)を高める工夫 複数日程での開催案内を行い、別日程での参加を可能とする。
受講者に対するサポート体制 受講後にメールで質疑応答が可能。